貯金@情報館 方法・節約



支出を管理しよう

確実に貯金を増やしていくには、まずは支出をきっちりと管理しておく習慣をつけることが肝心です。貯金にまわすお金を作り出すには、まずは家計の管理から始まります。1か月のうち、どのぐらいの収入や支出があるかも知らずに、ただ毎月5万円ずつ貯めていたとしても、生活資金に余裕がなくなり、支出が増える原因にもなります。支出は、できるだけシンプルに管理できるように、工夫が必要ですね。支出を把握して、家計簿をつけてみましょう。支出が十分管理できれば、きっとお金のムダ使いを減らして、貯金にまわせるようになります。

まずは、支出について考えてみましょう。支出には、月々の家賃・水道代・電気代・ガス代・新聞代・医療費・食費・雑費・交通費・保険料・NHKなどがあります。その中で、毎月自動引き落としされているものと、現金払いしているものがあります。

また、予定外の支出には、結婚式のお祝い金やご仏前など、冠婚葬祭費や病気・ケガにかかったときの通院や入院にかかる費用があります。支出を大きく分類すると、毎月、ほぼ同じ金額のお金が動く固定支出と、予定外の支出である変動支出に分けられます。まずは、毎月、どの程度の支出があるのか把握しておきましょう。

月々の収入と支出の関係をみて、ギリギリの状態で無理に貯金することは、避けたほうがいいでしょう。とくに、冠婚葬祭や病気やケガなど、突然の予想外の出費にも十分対応できるように、ゆとりを持って貯金することを考えましょう。毎月の貯金額が少ないかわりに、年2回のボーナス月のときに、思い切ってたくさん貯金するというように、ときどきは財布のひもをきつく締めたりゆるめたりといったかんじで、臨機応変に柔軟に貯金をするといいでしょう。